「冷え」体質は不妊症と関わりがあるので、からだを温めることが大切です。

不妊症になりやすい体質

身体が冷えていると、妊娠しにくいということは、日本では昔から言われていることです。

 

鳥は、卵をかえす時に、卵を温めて孵しますが、人間も同じで冷たい体では受精しにくいのです。身体が冷えている人の具体的な特徴は、お腹が冷たかったり、硬かったりして、便秘や下痢になりやすい、お腹が張りやすく、お腹の中でぽちゃぽちゃという水音がするというような症状が出やすいというような症状があるということです。

 

このような症状が出ている人は、血液の循環が悪く、毛細血管が細くなっているので、手足が冷えたり、皮膚の血色が悪くなったりします。

 

冷え性の原因は、食生活、運動不足、自律神経の不調などがあります。

 

食物にはしょうが、ねぎ、にんにくなどの体を温める食物と糖分の多い食材を使ったチョコレートやケーキなどの食物、ヨーグルトやビールなどの冷たい飲み物など、体を冷やす食物があります。

 

特に、糖分は、血液をどろどろにするので、血液の循環も悪くなります。
身体を冷やす食物を多めにとっていると、冷え性はどんどんひどくなってしまいます。

 

また、適度な運動をしないと、血液の循環が悪くなり、身体の代謝機能が落ちてしまうため、冷え性を悪化させてしまいます。
そして、エアコンなどの、冷暖房装置のせいで、体温の調節機能が順調に働かなくなるので、自律神経が、機能しにくくなり、身体が冷えたり、のぼせたりすることを調整できなくなってしまいます。

 

自律神経は、エアコンだけではなく、ストレスによっても悪影響を受けます。
特に女性は、ストレスが体の不調に直結しやすいので、気をつけましょう。

 

その他、体を締め付けるような衣服を常時身に付けていると、身体が圧迫されて、血行が悪くなり、冷え性がひどくなります。