ビタミンEは排卵促進、卵巣の重量の増加、生理不順などの改善が期待できます。

不妊治療と食生活

 

食生活に大切な野菜

 

不妊症の原因の一つに「食生活の乱れ」があります。

 

なぜなら、人の身体と言うのは「何を食べるか」によって身体のつくりと言うものが決まってきます。それは「妊娠しやすい身体を作るため」にも通じるものがあります。

 

偏った食生活を続けていると、生理不順になったり、妊娠するのに天敵とも言える冷え性になったりします。不妊症にならない為には、きちんとした食生活を送る必要があります。

 

また、妊娠に効果的な栄養素と言うものもあります。
ではどのような栄養素を摂るようにすればよいのでしょうか?

 

 

ビタミンE

不妊治療によいといわれている栄養素の1つに「ビタミンE」があります。

 

ビタミンEとは、ホルモンの分泌や生殖機能に効果があるといわれている栄養素であり、その他にも「若返りのビタミン」としても有名な栄養素です。

 

ビタミンEを効果的に摂取することで、排卵促進・卵巣の重量の増加・生理不順などを改善する事が出来ます。ビタミンEを多く含んでいる食品は、卵、玄米、カボチャ、にら、アーモンドなどにたくさん含まれています。

 

 

亜鉛

亜鉛が体内で欠乏してしまうと、生殖機能が低下してしまいます。
亜鉛を多く含んでいる食品には、豚や鶏のレバー、ワカメ、カキ、まいたけなどがあります。

 

 

鉄分

女性の身体にある「卵管」といわれる部分には「線毛」がありこの機能をきちんと働くようにする為には「鉄分」がかかせません

 

また、鉄分が不足してしまうと、生理不順の原因になる場合があります。鉄分を多く含まれている食品には、豚肉、鶏肉、牛のレバー、大豆食品、ひじき、ほうれん草などがあります。

 

 

葉酸

妊娠する為に必要な栄養素の代表的な栄養素の1つで、厚生労働省やWHO(世界保健機構)」でも摂取を進めています。葉酸を多く含んでいる食品には、鶏肉、豚肉、海苔、大豆食品、ブロッコリー、ほうれん草などがあります。